2019-01-01から1ヶ月間の記事一覧
okchan08.hateblo.jpZynqでUbuntu 16.04が動くようになったので,まずはインターネットに接続できるようにして,普通のパソコンのように使えるよう色々設定した.
Zynq(ZYBO-Z7)でUbuntu 16.04をインストールし動かす方法.全6ステップで解説.
ramdiskとroot file systemを作成し,LinuxをZynqで起動する.Ubuntu 16.04の起動に成功した.
Zynq用にLinux kernelのビルドとデバイスツリーを作成する. ZYBO-Z7でLinuxを動かすまでの準備その5.
作成したFSBLとu-bootからBOOT.binを作り,Zynq上で実行してみる.ZYBO-Z7でLinuxを動かすまでの準備その4.
U-BOOTとuEnv.txtの作成手順.ZYBO-Z7でLinuxを動かすまでの準備その3.
ZYBO-Z7用にFSBLとデバイスツリーを作成する.ZYBO-Z7でLinuxを動かすまでの準備その2.
PetaLinuxツールをインストールする方法.ZYBO-Z7でLinuxを動かすまでの準備その1.
Zynqの開発をすると,最初のうちはシリアル通信を使ってZynq上のプログラムを操作したり出力を確認したりする. シリアル通信でよく使われるのがWindowsで動作するTera Termである.Zynqの開発をしているブログはWindowsを使っていて,Tera Termでシリアル通…
Ubuntu 18.04にXilinx Vivado 2018.2をインストールする手順を解説.
はてなブログ公式テーマ「natural」でサイドバーを右に表示する方法.
XilinxのZynqで遊ぶために,ZYBO Z7を購入.注文から商品到着まで.
FPGAを使ったリアルタイムエッジ検出.ラプラシアン・フィルタの原理とVerilog HDLでの実装について解説.
画像の平滑化に使われるメディアン・フィルタをVerilog HDLで記述しFPGAに実装する.
FPGA(Nexys4 DDR)を使ったリアルタイムエッジ検出 - メモ置き場 では,カメラから取り込んだ画像の平滑化としてメディアン・フィルタを使っている.メディアン・フィルタの動作について説明する.
FPGA(Nexys4 DDR)を使ったリアルタイムエッジ検出 - メモ置き場 この記事でのプロジェクトでは,カメラから送られてくるRGB565の画像をグレースケールに変換してからフィルタ処理を行なっている. RGB565からグレースケールへの変換について説明しておく.
FPGAを使ってリアルタイムエッジ検出をし,結果をモニターに表示する. コードはここ github.com
CMOSカメラ(OV7670)をFPGA評価ボード(Nexys4 ddr)に繋いでVGAで出力する. ソースコードはここ https://github.com/okchan08/OV7670 にある.Vivado 2017.2で作成したプロジェクトである.
今月の頭に修論を提出した. 修論を何ページくらい書いたかグラフにすると面白くてやる気が出るかな〜と思い,コードを作って遊んでみた.